タクシーの適正利用管理をサポートする「利用検知」機能を提供開始しました
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『GO BUSINESS』では、管理者が設定した社内ルール外のタクシー利用を自動で検知・通知する新機能「利用検知」機能を、2026年1月21日(水)より提供開始しました。
本機能は、タクシー利用件数が増加する中で、管理者による確認作業の負担や、ガバナンス徹底の難しさといった課題を解消することを目的に開発されました。
これまで人の目で行っていたチェック業務をシステムで補完することで、業務効率化とガバナンス強化を両立します。
タクシー利用管理における課題
タクシー利用の可視化が進む一方で、「社内規定に沿った適正な利用が行われているか」を確認する作業は、管理者にとって大きな負担となりがちです。
CSVデータとして利用履歴を確認できるようになったものの、利用件数が多い場合、膨大な履歴の中からルール外の利用を目視で探す必要があり、チェック作業の工数増加や確認漏れのリスクが課題となっていました。
「利用検知」機能でできること
「利用検知」機能では、管理者があらかじめ設定した条件をもとに、タクシーの利用内容をシステムが自動で判定します。
- 金額、曜日、時間帯などのルールを事前に設定
- 条件に該当する利用のみを自動で検知
- ルール外の利用が発生した場合、管理者へメールで通知
これにより、すべての利用履歴を確認する必要がなくなり、確認が必要な箇所だけに集中した管理運用が可能になります。
管理業務の負担を軽減し、より重要な業務へ
本機能により、タクシー利用管理のプロセスを「能動的に探す管理」から「通知を起点とした管理」へと転換できます。
現場の利便性は維持したまま、管理者の作業負担を軽減し、より付加価値の高い業務に時間を使える環境づくりを支援します。
今後の機能拡張について
今後は、AIによる「通常とは異なる利用パターン」の分析レポートや、利用前にユーザーへ注意喚起を行う「事前通知機能」などの開発も予定しています。
予防と可視化の両面からタクシー利用管理を支援し、安心して事業活動に専念できる環境づくりに取り組んでまいります。
タクシーの請求書払いができる『GO BUSINESS』とは
『GO BUSINESS』は、タクシーの請求書払いに対応した法人向けサービスです。
社員のタクシー利用を一元管理し、請求書払いによる経費精算の効率化と、利用状況の可視化によるガバナンス強化を同時に実現します。
『GO』アプリを活用したスムーズな導入に加え、PCブラウザからのタクシー注文や複数台同時注文など、ビジネスシーンに特化した機能を提供しています。
2021年10月の提供開始以降、IT・コンサルティング・不動産・官公庁などさまざまな業界で導入が進んでいます。
サービス概要
サービス名:GO BUSINESS https://go.goinc.jp/business/
対応エリア:全国47都道府県・『GO』対応エリアに準ずる
管理機能:社員向けビジネスID発行、ビジネスID利用状況の確認、ビジネスID利用時の料金請求書払い、PCブラウザ上からのタクシー注文、複数台同時注文など
ユーザー機能:『GO』の機能全て、ビジネスID活用によるプライベート利用とビジネス利用時の支払い切り替え
※ビジネスIDのご利用は請求書払いのみとなり、車内決済はご利用いただけません。
利用料金:初期費用・月額固定利用料金無料
サービス利用料としてタクシー利用金額(運賃・迎車料金・その他オプション料金を含む)に対して5%

