利用方法
導入ステップ・アプリ活用・ダッシュボード紹介等、『GO BUSINESS』の基本的な利用方法はこちら。
ダッシュボードによる
利用状況の把握
タクシーのご利用状況をさまざまな単位で把握 でき、タクシー経費の管理が容易になります。
- 当月のご利用金額*回数
- 月間の利用金額推移
- 組織ごと、個人ごとの月間利用金額
などがご確認いただけます。
*上限金額を超えてご利用したい場合には、上限引き上げ申請を行うことも可能です
乗車データの閲覧・管理
乗車データは ほぼリアルタイムに反映。
社内のタクシー利用を可視化 し、ガバナンス強化に。
※乗車データはCSV形式で出力可能
などがわかります。
「乗車メモ」機能
アプリから利用目的等の情報を入力することが可能です。
- タクシー利用者がリスト形式またはフリーテキスト形式でアプリ上でメモを残すことができます。
- 入力した情報は管理画面、CSVデータに反映されます。
リスト形式の場合
- 登録されたリストから項目を選択
- 最大100項目登録可能
フリーテキスト形式の場合
- 登録した目的に合わせて、自由に入力が可能
- 400文字まで入力可能
ガバナンス強化
メモ入力欄に「xxx株式会社への訪問」など、具体的な利用目的を記載するよう促すことで、ガバナンス強化に期待できます。
経費管理工数を削減
リストから項目を選択、もしくはメモ入力欄にプ ロジェクトコードを入力し、プロジェクト毎の経費管理工数を削減できます。
集計に活用
リストに「旅費交通費」や「接待交際費」等の経 費科目を登録しておき、タクシーの利用目的によってどちらかを選択してもら うことで、集計に活用が可能です。
「乗車メモ」の入力イメージ
乗車前または乗車中に入力
乗車前または乗車中のアプリ画面から、スワイプして詳細画面を表示し、「乗車メモ」を入力します。
降車後に入力
降車後に入力する場合は、 利用履歴から入力します。入力した「乗車メモ」 の編集・削除も可能です。
利用目的の選択または入力
乗車前または乗車中に入力
乗車前または乗車中のアプリ画面から、スワイプして詳細画面を表示し、「乗車メモ」を入力します。
利用目的の選択または入力
降車後に入力
降車後に入力する場合は、 利用履歴から入力します。入力した「乗車メモ」 の編集・削除も可能です。
利用目的の選択または入力
CSV抽出
基本的な必要項⽬が抽出される仕様となっており、
「乗⾞メモ」機能をご利⽤いただいた場合は、追加でCSVにも反映されます。
詳しくは担当者へお問い合わせください。
