『GO BUSINESS』をデジタル庁で導入
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GO株式会社が展開するNo.1※1タクシーアプリ『GO』の法人向けタクシーDXサービス『GO BUSINESS』は、デジタル庁にて導入※2されました。
GOは、今後も、官公庁をはじめとする行政組織や企業において、タクシー活用のDXに貢献し、導入組織の成長に寄与していきます。
- ※1:data.ai by Sensor Tower調べ|タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(App Store/ Google Play 合算値) 調査期間:2020年10月1日〜2025年3月31日
- ※2:調達期間:2025年4月1日~2026年3月31日
タクシーの請求書払いができる『GO BUSINESS』
『GO BUSINESS』はタクシーの後払いができる法人向けサービスで、請求書払いによる経費精算の効率化を実現します。さらに『GO』アプリの利用による、利用状況の可視化、PCブラウザからのタクシー注文など、ビジネスシーンでのタクシー活用に特化し、企業成長を支援しています。2021年10月のサービス提供開始から現在まで、IT・コンサルティング・旅行・マスコミ・不動産・官公庁など様々な業界・業種で、全国10,000社以上(2024年8月時点)に導入されております。IT企業においては、普段使い慣れている『GO』アプリを社員が利用するためスムーズにビジネスシーンへ導入でき、請求書払いできることから経費精算工数80%以上の削減を実現しました。
- サービス名:『GO BUSINESS』 https://go.goinc.jp/business/
- 対応エリア:全国46都道府県・『GO』対応エリアに準ずる
- 管理機能:社員向けビジネスID発行、ビジネスID利用状況の確認、ビジネスID利用時の料金請求書払い、PCブラウザ上からのタクシー注文、複数台同時注文など
- ユーザー機能:『GO』の機能全て、ビジネスID活用によるプライベート利用とビジネス利用時の支払い切り替え ※ビジネスIDのご利用は請求書払いのみとなり、車内決済はご利用いただけません
- 利用料金:初期費用・月額固定利用料金無料、サービス利用料としてタクシー利用金額(運賃・迎車料金・その他オプション料金を含む)に対して5%